先日起こった販売価格1040万円相当の純金製の茶碗が盗まれた問題
https://realsound.jp/book/2024/04/post-1634989.html/amp
下記引用しながら述べたいと思います
4月11日、日本橋髙島屋で開催されていた「大黄金展」の会場から、販売価格1040万円の純金製の茶碗が盗まれた問題で、13日、堀江大容疑者(32)が窃盗容疑で逮捕された。江東区に住む堀江容疑者は、盗んだ当日に借金返済のために買い取り業者に180万円で茶碗を売却。その業者はその日のうちに別の業者に400万超の価格で転売していたこともわかった。
この中で世間は「高い」「価値がわからない」などという意見が多い。もちろん世の中の大半の人は価値などわかるはずもなく、社会人として働き、税金を取られローンを組まされ年金を半ば強制的に取られている。
先々どうなるのであろうか。
その反面、記事にもあるように
日経平均は過去最高値をつけており、投資で巨万の富を得、億り人となった話題もSNS上では少なくない。その影響もあって現物資産に注目が集まっており、腕時計、現代アート、ソフビ人形、ポケモンカードなど、様々な品物が相次いで高騰している。
金価格をはじめ現物資産に目が向いている。もともと知ってる人は上がる前からコレクションしている。
今更という思いもあるが注目は定期的にやってくる。不況や経済不安、お金の不安の時に訪れてくるのだ。
中でも取り上げられているのは言わずもがな
金の価格上昇に伴って人気が上昇しているのが、アンティークコインだ。特に、国内外の“金貨”はオークションでの高額落札が相次いでいるが、そのブームの火付け役になったのが『カネはアンティーク・コインにぶちこめ!』(加治将一/著、東洋経済新報社/刊)である。現物資産の中でも金貨は金地金同様に古くから価値が認められているためだ。こうした金の高騰の中、ある経営者はこう打ち明ける。
アンティークコインなのである。
弊社ではそのアンティークコインの中でも、何でもいいという人にはまるでにつかわしくないトップの品質であり尚且つレアなコインを取り揃えております。
ご存知の通り、何を買ってもいいならそんな簡単な資産形成はありませんよね。
お問い合わせ
support@antiquecoin-narrative.com